小田急のポケット時刻表
2012(平成24)年03月改正分 一部調査
2010(平成22)年03月改正分 一部調査 ※ダイヤ修正
2009(平成21)年03月改正分 全体調査
2008(平成20)年03月改正分 一部調査
2006(平成18)年03月改正分 一部調査 ※ダイヤ修正
2004(平成16)年12月改正分 一部調査
2003(平成15)年03月改正分 全体調査
概要
独自仕様のフルカラーポケ時が配られています。
通常は2面構成、停車本数の多い優等停車駅の一部では4面構成となります。
▲秦野、2009(平成21)年3月14日改正、両面
小田急での標準的なポケ時です。
終着駅での接続や最終列車接続を載せるなど、凡例は多めになっています。
また、改正日の日付は平日ダイヤと土休日ダイヤで異なったものになっています(3月14日は土休日ダイヤでの初日、3月16日は平日ダイヤでの初日)。
▲相模大野、2009(平成21)年3月14日改正、両面
代々木上原・下北沢・経堂・成城学園前・登戸・向ヶ丘遊園・新百合ヶ丘・町田・相模大野・海老名・本厚木の各駅では4面構成のポケ時が配られます。
また、そのうち新百合ヶ丘・相模大野は分岐駅にあたるため、少々配置が変則的になります。
▲唐木田、2009(平成21)年3月14日改正、両面
終端駅でも2面構成を維持しています。
そのためこの駅の場合かなり余裕のある構成になっています。
▲小田原、2009(平成21)年3月14日改正、両面
乗り入れ先の箱根登山鉄道の時刻も掲載しています。
また箱根登山鉄道の時刻は特急列車を別枠にしています。
▲厚木、2009(平成21)年3月14日改正、両面
JR相模線との共用駅となっているこの駅では、ポケ時も一緒になっています(小田急の管理する駅なのでJRの時刻表が無いこともありましたが)。
JR側の時刻欄は小田急とは違った様式です。